半兵衛麸

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これから一緒に働くあなたへ

半兵衛麸は、元禄二年(1689)に御所の大膳亮(食事を司る職)を務めた玉置半兵衛が
宮中で覚えた麸づくりの技を活かし、麸屋を始めました。
以来、11代にわたり、材料と水にこだわり、宮中で覚えた技に誇りを持って、
職人が一つ一つに心を込めた麸づくりを続けています。
330年の歴史、400年500年と歴史をつないでいくのは、今を支える私たちです。

守り続ける商いの姿勢

半兵衛麸の商いの姿勢は、三代目三十郎の時代に確立されました。
三十郎は江戸時代に商人哲学・商倫理「石門心学」を説いた石田梅岩に教えに深く傾倒し、弟子である杉浦宗恒に師事し、自身も雅号「宗心」をもらい、講を開いていました。
石田梅岩の教えは、「正直・倹約・勤勉」を基盤にしています。
そして、家訓「先義後利」「不易流行」は、守るべき精神を明確にし、また新しいチャレンジを繰り返すことの大切さを、今を支える私たちに伝えています。
親から子へ、子から孫へと代々のお客様に愛される商いを続けるために、私たち自身が、周りの人に愛される良き人でありたいと思っています。

働くということ

毎日の生活をするためには、お金が必要です。
働くということは、その糧を得るための手段のひとつです。
しかし、お金のために仕事をするだけでなく、人生を心豊かにするための時間にしてほしいと思っています。
人の役に立てている喜びを感じられる仕事、積極的な行動で自分の成長を実感できる毎日、同僚、家族や地域の人たちと過ごす心豊かな時間。
一人一人の仕事の成果が、自らの家族、同僚の家族の生活を支えています。
正社員もパートさんも、立場や環境は違うけれど半兵衛麸のもとに集い、一生をともに歩む仲間です。お互いを敬い、気遣い、助け合える心を持つ人柄のいい人たちの集団でありたいと思っています。

これからやりたいこと

麸は、味・栄養・効能…無限の可能性を秘めています。
かつて、宮中や寺院の中から町衆の食べ物として広まったように、和食から洋風、スイーツに使われるようになったように、京都・日本の枠を超えて、世界に、そして宇宙でもお麸が食される日を目標にしています。
それらをかなえるには、世界を見据えた柔軟な発想と、次代を読む力、そして学びと行動力が必要です。
半兵衛麸で、あなたの可能性も広げてください。