半兵衛麸

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ものづくりの思想

半兵衛麸では元禄二年(1689年)の創業当時、
江戸時代から当時の宮中で覚えた技を継承し、
水や素材へのこだわりはもちろん、製法にもこだわり、
伝統の味を守り続けています。

いくつもの工程で多くの水を使う麸づくりでは、
水の質が製品の品質の決め手となるほどの大切な原料の一つです。
京都の水はお麸をもっちり柔らかく仕上げます。
京都工場では、京の町の下を流れる伏流水を
美山工場のある美山町では、山からの清らかな湧水を使っています。
工場の一番の条件は、良い水があるかどうかです。

素材

小麦粉、もち粉、水、シンプルな原材料で作る麸は、
一つ一つの材料の品質が大切です。
国内産にこだわらず、もっとも美味しく、
安心・安全な麸をつくれる材料を厳選しています。
保存料、防腐剤、化学添加物は使っておりませんので、
お子様も安心してお召し上がりいただけます。

半兵衛麸の麸づくりは、宮中で覚えた技が基礎となっています。
少量であろうが大量に作ろうが、一つ一つ職人の経験、
五感と勘を頼りに、タイミングを見極めてつくります。
江戸時代から継承している製法は、
尊い方が召し上がられるためのつくりかた。
その歴史に誇りを持って、技を守り伝えてまいります。

安全・安心

食品を扱うメーカーとして、衛生面に関するこだわりは当たり前と考えます。
各工場は長年にわたり継続して優良食品衛生施設賞を受賞、
「京・食の安全認証」も受けております。
定期的な第三者機関による水質検査や商品検査を実施、
衛生的な環境の中で、職人の手が美味しい麸をつくりだします。
近い将来、宇宙でもお麸が食べられる日が来るように進めています。